心の時を過ごす

今日は天候もよく小春日和の一日だった
僕のアパートへ、KARASUさん(ペンネーム)が遊びに来た
彼は、同じ職場の友人である

昼は、僕の手作りの“焼きうどん”を一緒に食べた
彼は、「美味しい、美味しい」と連発しながら食べてくれた

一緒にインターネットをして2時間ほどPCの時を過ごした
珈琲やジュースを飲みながら
タクシーの話を3時間ほどした
彼は、僕の話すタクシー体験談に、興味津々と聴いてくれた

あっという間の午後の5時間だった
今日の日曜日、KARASUさんと一緒に楽しい時を過ごせて
僕は、最高の幸せを感じている
まさに「心の時」を過ごすことができた

僕は、KARASUさんの健康と幸せを心から願っている
彼と共に同じ職場で、共々に成長し、がんばっていきたい
いつも「ありがとう」KARASUさん
いつも「ありがとう」同じ職場で働く友の皆さん
君に あなたに 「ありがとう」
君に あなたに 「ありがとう」

2016年11月20日(日)感謝の心を込めて自宅にて記す(いい連れの日)
亜紀海 春樹 (あきの はるき


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