トップページへ戻りる  エッセイ目次ページへ戻 る        

          コロナ終息へまだ油断禁物

コロナも終息に向いつつあり、街に活気が戻って来ました。
マスクも消毒スプレーも、安価になり購入数制限もなくなりつつあります。東京の街でマスクをしていない人はほとんどいません。
ビジネスでは、白の使い捨てマスクをするのが妥当ですが、通勤やプライベートではファッション性のあるマスクをしたいものです。
ピンク、ブルー、花柄、水玉模様……。百貨店、専門店でも、色とりどりのマスクが並べられています。小さなマスクが、何と、シャツやパンツ以 上に高価であったりします。通気性がよく、肌心地の良いものは、1つ1万円の値札が。100円のマスクだと、100枚買えるよ。でも、それだ けの付加価値があり、お金があれば買いたいものです。男女問わず、高価なマスクをしている人を見かけます。確かにおしゃれを感じます。
プライベートで、私は、自分の手作りのマスクで、おしゃれをしています。500円ぐらいの原価で、おしゃれを楽しめるのです。一枚作るのに 2~3時間以上かかります。もちろん、ミシンを使わず、手縫いですから。でも、手作りのマスクは愛着があり、快適に時を過ごせます。たまに私 のように、手作りのマスクの人を見かけることがあります。親近感を感じます。お母さんとお子さんがペアーでしているのを見るとほほえましくな ります。
私は、お世話になっている方、大切な方に手作りのマスクをプレゼントしてあげます。その方のご健康を願って作るのも、一つの喜びです。この ページの下に、私の手縫いのマスクの写真を載せておきます。
マスクは、コロナ禍の中で、最強の武器です。油断禁物、必ず、人と対面するときは、マスクをして、うつさない、うつされない、健康管理を徹底 していきたいものです。
このページでは、私の手作りの料理・お弁当、今の東京の街の様子・風景を撮った写真を掲載します。街に活気が戻りつつあるのは、本当にうれし いことです。でも、油断禁物です。これからは、あなたも私も、ともに、健康に明るく、互いに同苦しながらも、幸せを感じられる生活をして行き ましょうよ。
亜 紀海 春樹



紺のマスク
私の手縫いのマスク:紺色

ピンクのマスク
私の手縫いのマスク:ピンク

青色のマスク
私の手縫いのマスク:青色

灰色のマスク
私の手縫いのマスク:灰色

3人で食事
3人で食事:私の手作り料理
お土産弁当
友へのお土産のお弁当

スマホとタクシー
阿佐ヶ谷駅:スマホとタクシー

少女
阿佐ヶ谷駅前交番にて少女が電話

緑の森
中野:選挙ポスターと緑の森

青年2人
中野駅:語り合う二人の青年

ソーシャル・ディスタンス
中野駅にて、ソーシャル・ディスタンス

阿佐ヶ谷駅前風景
阿佐ヶ谷駅前の人々と風景

ホームボタントッ プページへ   エッセイ・バナーエッ セイ目次ページへ戻る


inserted by FC2 system